建設会社、スーパーゼネコン、ハウスメーカー、不動産会社、エンジニアリング会社の採用倍率をランキング形式にしてみました(^^)
就職や転職の参考にしてくださいね。
※技術職の採用倍率です。
- 三井ホーム 34倍
- トヨタホーム 29倍
- 新日鉄エンジニアリング 24倍
- レオパレス21 22倍
- 住友林業 16倍
- 旭化成ホームズ 14倍
- JFEエンジニアリング 13倍
- 日揮 12倍
- 奥村組 12倍
- パナホーム 11倍
- 新日本空調 8倍
- 銭高組 8倍
- 竹中工務店 7倍
- 新菱冷熱工業 7倍
- 六興電気 7倍
- ミライト 7倍
- 協和エクシオ 6倍
- 積水ハウス 6倍
- 安藤ハザマ 6倍
- 清水建設 5倍
- 前田建設工業 5倍
- トーエネック 5倍
- 大成ロテック 5倍
- 松井建設 5倍
- 大和ハウス工業 4倍
- 大東建託 4倍
- 西松建設 4倍
- 熊谷組 4倍
- 新興プランテック 4倍
- 鉄建建設 4倍
- 大成建設 3倍
- 大林組 3倍
- 関電工 3倍
- ダイダン 3倍
- 東洋熱工業 3倍
- 九電工 2倍
- 福田組 2倍
- 東洋建設 2倍
となっています。
実はスーパーゼネコンや、売上の高い大和ハウス工業、年収の高い日揮ではなく、採用倍率が高いのはトヨタホーム、三井ホーム、新日鉄エンジニアリング、レオパレス21です。
年収の高さや、売上や利益率の高さは、採用倍率とは関連性がないようです。
もちろん、採用倍率は採用人数にもよりますので、採用倍率が高いからといって一概に人気企業とは言えませんが、応募人数が多いのは確かです。
採用倍率が高いということは、入社試験・採用倍率は厳しい戦いが予測されます。
就職活動の参考にしてくださいね(^^)