オープンハウスの現場監督の年収や就職難易度や評判は?

難易度7

オープンハウスの現場監督や施工管理の年収・就職難易度・評判などをご紹介します。

オープンハウスはTVCMでTOKIOの長瀬智也さんが出ていますね(^^)

 

関東を中心に、主に戸建住宅を建築している会社です。

年収は高めの会社ですので、就職・転職先候補としても良い企業です。

 

ベンチャー企業から上場しており、売上1兆円を目指して現在も急成長を続ける企業です。

あなたの就職・転職の参考になればうれしいです(^^)!

オープンハウスの平均年収

オープンハウスの平均年収は654万円です。

参考:オープンハウス「有価証券報告書」

年ごとの平均年収・従業員数・平均年齢・平均勤続年数の推移

近年のオープンハウスの平均年収・従業員数・平均年齢・平均勤続年数の推移をご紹介します。

平均年収 従業員数(連結) 平均年齢 平均勤続年数
2013年 660万円 530人 29.6歳 3.2年
2014年 649万円 631人 29.5歳 3.1年
2015年 656万円 1099人 30.1歳 3.2年
2016年 655万円 1258人 29.6歳 3.1年
2017年 654万円 1522人 29.4歳 2.9年

平均年収は650万円くらいで安定しています。

従業員数が右肩上がりで増えていますね。

人材の採用に積極的なようです。

施工管理職の世代別の平均年収・月給・ボーナス

オープンハウスの施工管理職の世代別の平均年収・月給・ボーナスをご紹介します。

計算値は額面の給料です。

 

厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」を参考に計算していますので、実数値と異なる場合があります。

あくまでも参考値としてください。

参考:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」

月給 ボーナス(年間合計) 年収
20~24歳 30万円 46万円 406万円
25~29歳 36万円 90万円 517万円
30~34歳 41万円 107万円 594万円
35~39歳 43万円 141万円 662万円
40~44歳 47万円 169万円 733万円
45~49歳 51万円 204万円 815万円
50~54歳 56万円 232万円 903万円
55~59歳 54万円 226万円 880万円
60~64歳 41万円 118万円 615万円
65~69歳 37万円 76万円 519万円

オープンハウスの月給には60時間分の残業代が含まれていますので、残業代込みで計算しています。

オープンハウスの年収は高そうですね(^^)

 

ちなみに、ボーナスは年2回です。

世代別の手取りの平均年収・月給・ボーナス

ちなみに、上記の世代別の平均年収・月給・ボーナスの手取り額を計算しました。

上記の額面給料から所得税・住民税・社会保険料を引いて計算しています。

 

※家族状況・お住まいの都道府県・その他控除等によって数字は変わるので、あくまでも参考値としてください。

月給 ボーナス(年間合計) 年収
20~24歳 23万円 35万円 310万円
25~29歳 27万円 67万円 385万円
30~34歳 30万円 80万円 445万円
35~39歳 32万円 104万円 486万円
40~44歳 34万円 119万円 522万円
45~49歳 37万円 150万円 598万円
50~54歳 41万円 172万円 670万円
55~59歳 38万円 159万円 618万円
60~64歳 31万円 88万円 456万円
65~69歳 28万円 57万円 390万円

役職別の平均年収

オープンハウスの役職別の平均年収をご紹介します。

ただし、厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」を参考に計算しており実数値と異なる場合がありますので、あくまでも参考値としてください。

月給 ボーナス(年間合計) 年収
非役職 37万円 105万円 548万円
職長級 43万円 117万円 633万円
係長級 45万円 144万円 680万円
課長級 50万円 214万円 815万円
部長級 59万円 272万円 977万円

参考:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」

オープンハウスの施工管理職の生涯賃金

上記の給料データから計算すると、オープンハウスの施工管理職の生涯賃金は約3億3000万円です。

 

一般的な仕事では生涯賃金が1~2億円と言われているなか、3億円以上の生涯賃金です。

 

やはり、施工管理職やオープンハウスは給料が高いといえますね(^^)

オープンハウスの会社概要

オープンハウスは1997年に設立された、不動産・注文住宅・マンション開発などを行う会社です。

 

「東京に家を持とう」をキャッチコピーに、都内の戸建販売が特に強いです。

 

東京は土地の値段が高いため、狭い土地でも充実した戸建を建てる「狭小住宅」を強みにしています。

 

また、東京には変形地が多いですが、変形地にもマンションを建築する技術をもっています。

 

TVCMには織田裕二さん、菜々緒さん、長瀬智也さんなど有名人が出演していたため印象に残っている人も多いと思います(^^)

引用元:Youtube『オープンハウス 面白いCM 菜々緒 織田裕二 黒ネコ 犬のジョン OPEN HOUSE』『「夢見る小学生 転校生」篇(30秒)- オープンハウスTVCM

2013年に上場しています。

業績

オープンハウスの近年の業績を調べました。

売上 経常利益 純利益
2013年 969億9900万円 91億7900万円 56億6100万円
2014年 1121億4500万円 128億8200万円 77億6300万円
2015年 1793億1700万円 202億9400万円 126億3700万円
2016年 2472億1000万円 291億5400万円 187億900万円
2017年 3046億5100万円 361億3100万円 247億9700万円

業績は毎年右肩上がりで成長しています。

 

前述のとおり従業員数も伸びており、不動産の販売件数は大きく伸びているようです。

 

注文住宅の新規受注も伸びているため、現場監督・施工管理の募集も多くなりそうですね。

参考:オープンハウス「有価証券報告書」

企業理念

オープンハウスの企業理念をご紹介します。

オープンハウスグループは、

「お客さまが求める住まい」を愚直に追求し続けます。

オープンハウスグループは、

やる気のある人を広く受け入れ、結果に報いる組織を作ります。

オープンハウスグループは、

業績をあげ規模を拡大し、社会に必要とされる不動産会社となります。

引用元:オープンハウスグループ「企業理念」

オープンハウスに就職・転職する際は企業理念に共感していることが大切です。

 

企業理念に共感できなければ志望動機も書けませんし、「オープンハウスでなければいけない理由」ができません。

社風

オープンハウスの社風は、

  • 結果主義、実力主義
  • モチベーションの高い社員が多い
  • 活気に満ちている
  • 気合が必要
  • 上場しているがベンチャー気質が残っている
  • 社長がカリスマ

となっています。

 

仕事のやる気が高い社員さんが多いのが大きな特徴です。

創業者の荒井正昭氏が創り上げてきた企業であり、社長のカリスマ性に合う社員が多いです。

 

上場企業で働くというよりはベンチャー企業で働くイメージですので、企業に食わせてもらうのではなく「自分の稼ぎは自分で作る」というタイプの人に合う会社です。

オープンハウスに現場監督(施工管理)の新卒採用で就職する難易度は?

オープンハウスでは、現場監督(施工管理)新卒採用をしています。

  • 戸建ての建築施工管理
  • マンションの建築施工管理

がメインです。

 

大卒である必要はありますが、建設系学科や技術系の学科でなくてもエントリーはできます。

ただし、大学で建築を勉強していた方が就職には有利です。

 

オープンハウスは年収も高く、急成長している企業で人気もありますから就職の難易度は低いわけではありません。

 

ちなみに、新卒の初任給は30万円で、内訳は、

  • 基本給:206,700円
  • 業務手当:93,300円

となっています。

 

業務手当は60時間分の時間外手当として支給されます。

通勤手当も支給されます。

 

また、勤務地は、

  • 東京23区
  • 武蔵野市
  • 横浜市
  • 川崎市
  • さいたま市
  • 名古屋市
  • 大阪市
  • 福岡市

です。

採用大学

オープンハウスの採用大学は、

  • 東京大学
  • 一橋大学
  • 京都大学
  • 九州大学
  • 東京工業大学
  • 早稲田大学
  • 慶應義塾大学
  • 筑波大学
  • 横浜国立大学
  • 千葉大学
  • 上智大学
  • 国際基督教大学
  • 東京理科大学
  • 明治大学
  • 青山学院大学
  • 立教大学
  • 中央大学
  • 法政大学
  • 首都大学東京
  • 大阪大学
  • 関西学院大学
  • 関西大学
  • 同志社大学
  • 立命館大学
  • 大阪府立大学
  • 学習院大学
  • 日本大学
  • 東洋大学
  • 駒澤大学
  • 専修大学

などとなっています。

 

日本を代表するような有名大学の名前が並んでいるため、就職の難易度は高いといえます。

 

出身大学は見られる可能性があります。

参考:オープンハウスグループ「新卒採用情報」

インターン

オープンハウスでは新卒生向けにインターンを開催しています。

  • 注文設計職体験型インターン:住宅設計体験、設計士のLIVE設計
  • 分譲住宅職体験型インターン:分譲設計職体験、設計士の直接フィードバック設計
  • オープンハウス創業者荒井正昭氏の大学生向け特別インターン

などがあります。

 

新卒生の施工管理も積極的に採用しているようです。

インターンは企業分析に必須ですので、上手に活用しましょう。

オープンハウスに施工管理の中途採用で転職する難易度は?

施工管理職でオープンハウスに中途採用で転職する難易度は少々高いです。

 

施工管理職の募集職種は、

  • 建築施工管理
  • 土木施工管理
  • 設備施工管理
  • 電気施工管理
  • 管工事施工管理

などです。

 

学歴は問われないため、豊富な実務経験があると有利になります。

 

戸建住宅の現場監督・施工管理の実務経験が必要です。

施工管理技士の資格はないよりはあった方が良いでしょう。

 

中途採用の月給は30万円~で、

  • 基本給:205,600円
  • 業務手当:94,400円

となっています。

 

新卒と同様、業務手当は60時間分の時間外手当として支給されます。

 

勤務地は

  • 渋谷
  • 錦糸町
  • 新横浜
  • 南浦和

です。

参考:オープンハウスグループ「中途募集要項一覧 施工管理職」

福利厚生

オープンハウスの福利厚生は、

  1. 従業員持株会
  2. 定期健康診断
  3. 生活習慣病健診
  4. 人間ドッグ
  5. 婦人科検診
  6. インフルエンザ予防接種
  7. 総合福祉団体定期保険
  8. 慶弔見舞金制度
  9. 確定拠出年金制度
  10. 資格取得支援制度(資格取得報奨金)
  11. 四半期表彰制度
  12. 社宅制度
  13. マイホーム購入サポート
  14. ストレスチェック制度
  15. キャリア選択制度(子育て支援)

などがあります。

出産祝金

⑧「慶弔見舞金制度」は、

  • 結婚祝金
  • 出産祝金
  • 香典・供花・弔電
  • 傷病見舞金
  • 災害見舞金

などがあります。

 

出産祝金は5年以上勤続した社員が対象の制度で、

  • 第一子出産:10万円
  • 第二子出産:20万円
  • 第三子出産:100万円

が支給されます。

キャリア選択制度

⑮「キャリア選択制度」は、子育てをする社員が仕事と子育ての両立ができるように設けられた福利厚生です。

  • 月の残業時間が40時間くらいの勤務制度
  • 月の残業時間が20時間くらいの勤務制度
  • 社員の勤務時間や勤務日数を調整する制度
  • 時短勤務
  • 在宅勤務

などを選ぶことができます。

 

オープンハウスは子育てに協力的な会社ですね(^^)

社宅制度

オープンハウスは関東に社宅があり、

  • 南行徳
  • 国立
  • 溝の口
  • 川崎

にあります。

資格取得報奨金

オープンハウスでは、資格を取得すると報奨金をもらえる制度があります。

 

報奨金をもらえる資格は、

  • 一級建築士
  • 二級建築士
  • 1級の施工管理技士
  • 2級の施工管理技士
  • 1級の士土木施工管理技士
  • 2級の土木施工管理技士

などです。

 

資格取得のモチベーションになりそうですね(^^)

参考:オープンハウスグループ「制度について」

休日・休暇制度

オープンハウスの休日は毎週日曜日と社内カレンダーでの土曜日の週休2日です。

月の休日は平均7日です。

 

また、休暇制度は、

  • ゴールデンウイーク休暇:連続8日間
  • 夏季休暇:連続10日間
  • 年末年始休暇:連続15日間
  • 慶弔休暇
  • 産前産後休暇
  • 育児休暇
  • 介護休暇

などがあります。

 

休日・休暇はしっかりしているようですね。

オープンハウスの評価制度

オープンハウスの評価は年功序列ではありません。

実力主義・結果主義の会社ですので、若くても実力があれば評価されます。

 

フェアな評価制度をいえるでしょう。

 

きちんと仕事をすれば褒めてくれて、ミスすれば叱ってくれる上司もいて、相談にものってくれます。

やりがい

オープンハウスはフェアな評価制度のため、自分のやった仕事をきちんと評価してくれるのがやりがいです。

 

保有資格や実務経験を評価してくれるので「もっと仕事ができるようになろう!」とやる気がでます。

 

公平な評価を受けたい人には良いでしょう。

ただし、実力不足だと評価は当然低くなります。

求められる人物像

オープンハウスが求めている人物像は、

  • 施工管理技士の資格を持っている人
  • コミュニケーション能力がある人
  • リーダーシップのある人
  • 実務経験が豊富な人
  • 自ら考えて行動できる人
  • 責任感のある人
  • マネジメント能力の高い人
  • 折衝力のある人
  • 人に好かれる人

となっています。

 

やはり、施工管理職として必要なスキルが求められます。

施工管理・現場監督の就職・転職の志望動機を上手に書く方法

施工管理・現場監督が就職する際に志望動機を上手に書きたいですよね?

ですが、志望動機を書くことに慣れている人はいません。

 

いざ履歴書に志望動機を書こうとすると、

「就職・転職に成功する志望動機を思いつかない…」

「応募企業に合う志望動機がわからない…」

と誰でもなるものです。

 

  • 志望動機の書き方のコツ
  • 志望動機文の例文
  • 職務経歴書の書き方

などを詳しく解説している記事がありましたので、参考にご紹介します。

↓↓↓↓↓

建設業界ニュース「施工管理の志望動機の例文!実務経験を職務経歴書にどう書く?」

施工管理や現場監督の経験者の志望動機の書き方はもちろん、未経験から施工管理職を目指す人の志望動機の書き方も詳しく解説しています。

 

就職・転職する際に履歴書を書くときの参考になるので読んでみてください(^^)

採用面接で聞かれること

オープンハウスの採用面接で聞かれると予想されることは、

  • 志望動機
  • 保有資格
  • 前職までの実務経験
  • 前職の退職理由
  • 学生時代にがんばったこと
  • 長所と短所
  • 過去に経験したプロジェクトや規模
  • 過去に施工した建物の種類
  • 現場でマネジメントした人数
  • 現在勉強している資格
  • なぜ建設業?(新卒のみ)
  • なぜ施工管理?(新卒のみ)
  • 自己PR
  • 他に受けている企業は?
  • 今後のキャリアプラン

などです。

 

特に「今後のキャリアプラン」は、オープンハウスのことを調べていないと答えられない質問です。

 

きちんと企業分析ができているかを見られる質問ですので、しっかり企業分析しましょう。

 

経験者は過去の施工案件の内容を聞かれますので、わかりやすく伝えられるように練習しておきましょう。

オープンハウスの評判や口コミ

オープンハウスの評判や口コミをご紹介します。

実際にオープンハウスで働いている社員さんの声をまとめました。

 

就職・転職の参考にしてください(^^)

上場しているがベンチャースピリットがある

オープンハウスは2013年に上場していますが、もともとはベンチャー企業ですのでベンチャースピリットが今も残っています。

 

仕事に対する意識が高い従業員が多く、とても前向きな環境で仕事ができるでしょう。

実力主義・結果主義

オープンハウスは実力主義の会社です。

若くても仕事ができればどんどん評価してくれます。

 

認められれば若くても大きな仕事を任せてくれます。

ただし、もちろん仕事ができなければ評価は下がります。

社長のカリスマ性

創業者の荒井正昭氏はとてもカリスマ性があります。

荒井氏にあこがれて「ついていきたい!」という理由でオープンハウスに入社する人も多いです。

 

ベンチャースピリットが残っていることから、社長や役員との距離が近いのも特徴です。

社長に近い大手企業はめずらしいです。

事業優位性がある

オープンハウスは「東京で戸建を建てる」という点は業界トップクラスです。

 

東京は狭い土地しか見つからないことも多く、狭小住宅を建てることに強いオープンハウスは他社ができない事業優位性があります。

 

前述のとおり、変形地にマンションを建てる技術もあるため、マンション投資や土地活用案件を獲得しやすいのも強みです。

 

施工管理職は狭小住宅や変形地のマンション建築の実務経験が積めるメリットがあります。

 

また、事業を多角化しており海外進出もしています。

ブラック企業ではない

ネットを見ると「オープンハウスはブラック?」などの声があります。

 

実際はどうなのかというと、2013年に上場してからはそこまできつい業務体系ではなさそうです。

 

もちろん忙しい職場もあるでしょうが、オープンハウスだけが特にブラックということはありません。

 

一般的な忙しさのため、オープンハウスはブラック企業ではありません。

ワークライフバランス

上記の通り、上場してからは過度な忙しさではないようですので、ワークライフバランスも良さそうです。

休暇制度もしっかりしており、長期休暇をとることもできます。

 

もちろん、忙しい現場もありますがワークライフバランスは問題なさそうです。

残業時間は?

上記の通り、上場してからは極端な業務量ではなさそうですので、残業時間もそこまで長くはなさそうです。

 

もちろん、忙しい現場であれば残業することもありますが、それはオープンハウスに限った話ではありません。

 

効率よく仕事をこなすスキルは必要です。

激務なのか?

オープンハウスは上場後は勤務環境が良くなっていますので、激務というわけではなさそうです。

 

もちろん忙しい現場もありますが、極端な激務という感じではなさそうですね。

離職率は?

オープンハウスは離職率を公表していませんが、前述のとおり毎年従業員数が増えていることから、そこまで離職率は高くなさそうです。

 

営業職の人は売れずに退職する人もいるようですが、施工管理職はそこまで退職するわけではないようです。

採用倍率は?

オープンハウスは採用倍率を公表していませんが、急成長企業ですので人気があります。

 

具体的な採用倍率はわかりませんが、就職や転職の難易度は高そうです。

 

志望動機・実務経験・保有資格などが特に重要ですので、しっかりアピールしてください。

まとめ

いかがでしたか?

オープンハウスの年収は高そうですね。

 

就職や転職の難易度は少々高めで、評判や口コミは良さそうです。

 

関東で新築戸建住宅を中心に施工しています。

新築戸建の施工管理の実務経験が豊富な人や、これから戸建てに挑戦したい施工管理技士は良いかもしれませんね。

 

施工管理技士の資格はあった方が良いでしょう。

 

狭小住宅や変形地でのマンション建築など貴重な実務経験を積むことができそうです。

 

あなたの就職・転職の参考になればうれしいです(^^)

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